モンゴルは大陸性気候であり、年間を通して降水量は少なく乾燥しています。しかし、夏場は夕立のような雨が降ることも多くあります。また、気温は1年を通して温度差が激しく、1日のうちでも気温差が激しい日もあります。夏の平均気温は19℃前後ですが、40℃前後まで一気に気温が上がる日もあります。10月下旬から気温が零下になり、12月~2月はマイナス20℃以下になる日が多くなります。

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画像参照:Gilad Rom

気候面から見ると、旅行に行くベストシーズンは、夏場の6月~9月をおすすめします。夏は年間を通して、1番過ごしやすい時期となります。
 夏場は、前述しましたように40℃前後まで気温が上がることもありますが、日本と比べて乾燥しているために過ごしやすいという特徴があります。日差しは強いので、帽子などを必ず携帯するようにしましょう。また、体温調整のしやすいカーディガンやジャンパーなど、手軽に羽織れるものを1枚、モンゴル旅行の際には準備されることをおすすめします。さらに、年間でもっとも雨の多い時期となりますので、折りたたみ傘などの雨具も、準備しておくようにしましょう。
モンゴルの通貨単位はトゥグリフであり、紙幣は6種類あります。モンゴルでの両替は、首都ウランバートル市内の銀行や両替所、高級ホテルなどで可能です。地方にはあまり両替できるところがありませんので、地方へ行く際には、空港やウランバートル市内で、あらかじめ両替しておかれることをおすすめします。ホテルで両替する場合には、パスポートの提示を求められます。
ウランバートル市内では、デパートや高級ホテルなどで、クレジットカードを使用することができます。しかし地方では、まだクレジットカードを使用することができない店舗が多数あるというのが現状です。VISAカードに限り、地方のいくつかの銀行でキャッシングが可能なのですが、ある程度の現金は持っておくようにしましょう。
モンゴルでは、チップの習慣は日本と同様にありません。高級店での飲食費やホテルの宿泊費などには、あらかじめサービス料が付加されています。また、お酒が大好きな国民性がある国です。「アルヒ」を一気飲みして盛り上がる習慣があるのですが、アルコール度数が大変高いお酒となりますので、旅行時にアルヒを楽しむ際には注意しましょう。毎月1日だけは、飲食店や小売店など、あらゆる店でアルコール類の提供や販売が禁止されていますので、認識しておきましょう。

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